午後1(事例)へのアプローチ
試験当日編

実際に、午後1はまさに時間との勝負
コツとしては、次の通り。

1.最初の10分で問題を選択する。
問題の選択のポイントは、いきなり設問を読むことです。これにより、自分の 解けそうな問題かどうかが大まかに判断できます。挿入されている図や表でも、自分お得意な問題かどうかが判断できるでしょう。とにかく早く解くべき問題を決めることが大事です。
とにかく問題選択で迷わないこと。どの問題を選択するかの判断材料は、
・問題で述べられている状況によりスムーズに入れるか
・設問が自分が答えられそうな(自分向きの)問いか

ということでしょう。

2.1問25分で解く。
問題選択で10分、実際に問題を解くのに25分×3。ここまでで85分。 残りの5分で見なおしができます。
本当は1問20分が理想なんですが、ちょっと無理があります。

3.解答は問題の中に潜んでいる
伏線が結構張っているもので、いかにもクサそうなところはチェックしながら問 題を読み進めます。問題選択のとき、あらかじめ設問を見ているはずなので、 しっかり読めばピンとくるはずです。
あと、「3点挙げよ」というような問いに4つ5つ候補として考えつくことがままあります。この場合は、より本質をついているもの、強いものを選ぶということも必要です。

4.計算問題はよほど自信がない限りは選択しない
計算問題の場合、間違ったら0点。部分点は期待できません。 逆に自信があるなら計算問題は確実な得点源になります。

時間が非常にタイトなため、ここが結構ウイークポイントになっている受験者の方々が多いように聞いていますので、ここでポイントを稼げると大きいですね。

最後に、選択した問題番号に丸をつけるのを忘れないように。付け忘れると、せっかく答えた答案もパーです。

準備編

基礎知識育成の勉強と類似問題への対応の2つの段階に分けて考える必要があります。

まず、基礎知識の育成ですが、適当の参考書を1冊勉強すれば、それなりのレベルに到達できます。また、この勉強はすなわち午前の試験対策にもなります。この段階で時間をかけることは非常によいことなのですが、急ぐ場合はすぐに類似問題への挑戦を始めてもよいでしょう。問題を解くうちにわからない語句などが出てくることもありますが、都度情報処理用語集などで確認し理解するようにすれば問題はないと思います。

類似問題への対応ですが、とにかく過去問題集を当たるのが手っ取り早く、対応もしやすいと思います。ただ、情報技術のトレンドはかなり早いため、できるだけ最近の問題がよいと思います。自分の受験する区分だけに限定すると、過去問もかなり限られてしまいます。その場合、近しい区分の問題にも挑戦するとよいと思います。例えば、アプリケーションエンジニアとプロジェクトマネージャはかなり重複するところもあると思います。

午後2へのアプローチへ


高度情報処理技術者のページへ
ライセンスのページへ
GLORY'S OFFICEへ